ハロー更年期。

ホルモンに負けてなるものか!アラフィフ更年期主婦のつぶやき。

産婦人科へ行ってきました①まさかの展開。

注)私個人が感じたことをありのままに

記録しています。

不快な表現等あるかもしれませんので、

苦手な方はスルーされてくださいね。

 

✳︎子宮の状態、更年期の症状、その他持病等に

よって医師の診断・治療法は異なります。

個人差がありますので、まずは婦人科医に

ご相談くださいませ。

 

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長いこと受診していなかった産婦人科に到着。

待合室で待つこと30分。

ようやく呼ばれ、ドキドキしながら

診察室に入室すると

そこには看護師さんが1人。

(先生はまだ来ていない)

 

「ひさしぶりの受診ですね〜。

今日、ミレーナ入れますか?」

 

み、み、みれーな?!?

 

想定外の展開にビビる私。

動揺し、思わず声がうわずる。

 

実は私ですね、

数年前に診てもらった際に子宮内膜症の治療

として、ミレーナ(T字型の避妊リング)

装着をすすめられたんです。

 

ミレーナから放出される黄体ホルモンには

子宮内膜の増殖を抑える働きがあって

子宮内膜が薄くなることにより、経血量が

減少。過多月経から来る貧血の症状も改善

されて、生理痛も軽くなる、といった説明

を受けていたのです。

 

でも当時の私には、

体内に異物が入ったままの状態で

生活するのが何だか怖くて怖くて。。

それ以前に、器具を子宮に入れるという

段階を踏まなければいけない…。

(これが一番のハードルですよ、ハイ)

 

当時のビビリな私にはその治療法を

受け入れる勇気などなく、

代わりに漢方薬と鉄剤を処方してもらったん

ですけどね。

 

それから介護等で色々忙しくなったことで

自分のことは後回しになり、自然と病院から

足が遠のき投薬治療も中断してしまい

現在に至るわけです。

 

数年ぶりの受診で、ミレーナの装着を

開口一番に提案されるとは…

 

突然のことで心の準備ができてるはずもなく

動揺を隠せない。

ああああ、、、どうする私。

 

と、

そこに先生登場。

 

 

長くなりそうなので、今日はここまで。

続きは次回のブログに書きますね〜。

 

★続きはコチラ↓

産婦人科へ行ってきましたシリーズ①~③まであります。

よかったら読んでくださいね!

shu16forever.hatenablog.com

 

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